寒河江市から十部一峠を抜けて、大蔵村肘折に至る国道がR458号線です。この国道はR112号宮内から左折(北上)し、標高千メートル近い峠を通過するルートとなっています。幸生はこのR112号を左折すると間もなくのR458号線沿いの集落です。葉山の寒河江市側の麓で、かっては、幸生銅山でかなり栄えた集落であったと聞いています。何を隠そうこの集落は私のルーツです。祖父がこの集落から昭和初期に現在地(寒河江駅前)に出てきたのです。生前、葉山を見ると複雑な思いがすると、語ってくれました。何があったのかは私にはわかりませんが・・・・・・・。葉山はいつまでも昔と変わらぬたたずまいです。